1分でわかる!アロマエッセンスのしくみ その4
前回はアロマが人への作用が3つありますよ(^-^)/
ということをお伝えしたのですが、
今回は!アロマの香りの違いはどこから来るのか?を解説致します。
オーガニックなアロマエッセンスには
蒸留条件・原料植物の生育環境(気温、土壌の質、日照条件など)・栽培方法・収穫時期
などにより品質が左右されます。
生産地の標高によっても香りが変わる事があるんですよ!
ラベンダーは標高800m~1600mくらいの畑で栽培されることが多いのですが、
終了成分の酢酸リナリルは標高が高くなればなるほど増え、香りが甘く鎮静効果が強まります。
また、同じ標高でとれたものでも
畑で栽培したものと野生のもので手摘みしたものでも大きく変わります。
収穫年数や産地によって風味が変わるワインのようにアロマにも
香りや効能の微妙な変化があるのは天然ものならではですよね('-^*)/
ではではまた次回をお楽しみに~~~♡
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