アロマテラピーを最初に作ったのは誰？

この言葉を作ったのはフランス人の化学者ルネ＝モーリス・ガットフォセ

アロマテラピーという言葉は、フランス語の「aroma(アロマ)」＝香り、「therapie(テラピー)」＝療法を組み合わせた造語です。

彼は1910年に研究室でひどい火傷をおってしまい、すぐに治療しましたが治りが悪く壊痕になってしまうという事態に

その傷にラベンダーのアロマオイルを塗ったところ驚くほどきれいに治ったのです

そのことからアロマオイルを用いた治療法について研究し

「この療法は将来大きな役割を果たすだろう」と予言したそうです。


現在、アロマテラピーは当たり前のようにみんなが知っていることですが、

この発見に偶然にも出会えたことは本当に奇蹟ですよね


自然の力で人は生かされていることをアロマを通して改めて気づかされることもあります。

もっともっとアロマのいいところを皆様に知っていただけるよう


これからもブログを通して伝えていけるよう勉強していきたいですね

ではでは私はお仕事もがんばってきます。

本日も営業いたしておりますのでアロマに少しだけ興味をもっていただけた方に

本格的なアロママッサージを体験していただけたら幸いです


福岡出張アロママッサージ【LOTUS】

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